金曜日, 1月 08, 2016

パークシティ中央湊ザタワーと『二人の女性デザイナー』

マンションって、完成して購入した人に手渡されるまで、ほんとに多くの人が携わってるんです。

事業を企画する人や土地を入手する人、建物を設計する人や各種申請等の折衝をする人、工事全体を管理する人や工事をする職人さん、各種工事の記録を取ったり、検査したり、工事の他にも販売するための企画をしたり、資料を作ったり、営業して、案内して、契約手続きを行ったり、
などなど。

ほんとに多くの人が携わります。

当然、その携わる人達のコストがマンションの売上げから支払われるわけです。

この


パークシティ中央湊ザタワー


の場合、
とても高級感のある共用部分の内装設計を二人の専門デザイナーがしています。

※物件HPより。

通常、内装設計に専門デザイナーを起用するには、一部の高級億ションを除いて、売上げに占めるデザイナー起用にかかるコストの割合からなかなか難しいのですが、こういう大規模物件の場合、売上げに占めるコストも相対的に低くなるわけで、起用が可能になるわけです。

専門デザイナー以外がデザインをした建物でも素敵な建物はいくらでもありますが、やはり専門デザイナーのデザインだと間違いなくいいものが多い!

パークシティ中央湊ザタワーでも、名だたるホテルのデザインや有名なテキスタイルのデザインをされている方のデザインだけあって、とても雰囲気のある内装になってますね。

こういう贅沢なデザインのマンションに住めるのは、まさな大規模物件ならではのメリット(お友達に自慢したり、資産価値にもなりそうですね)だなぁと感じたりします。



以上
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他のページでも、どのマンションにも当てはまる知識が書いてありますので、そちらも是非ご覧になってみてください。

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